交換留学生の日常観察
清華大學經濟系 郭同學
皆さん、こんにちは。私は郭と申ます。
この間、高校に戻、歴史の先生と前学期に北京清華大学での留学生活について話ました。
私の話はまとまらなかったけど、先生は私の話を通、台湾と中国の違をまとめてくれました。
面白と思ので、皆にシェアしたいです。
北京清華大学の雰囲気はとても純粋で、大体台湾の高校と大学の間に相当。おそらく、勉強への取組と関係があると思ます。
行前に聞話では、向の授業のスピードは台湾の倍速そうです。先生がどんな速スピードで授業をするのか知たかったです。
実際に授業を受みると、先生は話のが速のではなく、生徒の頭がいいので、先生は教内容を繰返ません。
それに、先生は新内容の要点を教だけで、他の内容は学生が自分で勉強ます。
それに比と、台湾の先生は前回の内容をちょっと復習たり、沢山の例をあげたりして、多の時間がかかります。
私は最初の二週間ぐらい勉強なかっただけで、もう授業を理解できませんでした。これで危機感を覚ました。
クラスメートに追ために、予習復習の習慣をつけました。それは台湾ではできなかったことです。
ですから、10単位しか取ないにもかかわらず、真面目は少減ません。
しかし、向の学生は平均27、28ぐらいの単位を取のが普通です。彼はさすがエリート中のエリートだと言しかありません。
彼は勉強だけと言訳ではなく、課外活動もとても豊です。
私は弓道部に入ました。
私は友達を作つもりで、部活に参加ところ、想像と違ことに気付ました。
台湾の部活はサークルと一緒で、心の交流が主に行ます。
しかし彼は全然違、メンバーは本当スキルをアップしたいために、部活に参加ます。お互の交流は少です。
どっちがいいとは言ないけど、文化の違だと思ます。でもやっぱり、少寂と感ました。
交換生活の日々には、まだ沢山の面白ことがありますが、残念ながら、スピーチの長に限がありますので、今日の紹介はこれで終ます。