中央大學企管系鍾同學

皆(みな)さん、こんにちは。私(わたし)はショウと申(もう)します。

今日(きょう)のテ－マは「私(わたし)がアルバイトしている喫茶店(きっさてん)」です。それでは、発表(はっぴょう)させていただきます。

皆(みんな)さん、アルバイトしたことがありますか。多(おお)くの大学生(だいがくせい)はお小遣(こづか)いを稼(かせ)ぐために、家庭教師(かていきょうし)をしたり、コンビニでアルバイトをしたりします。

私(わたし)は喫茶店(きっさてん)でアルバイトしています。その喫茶店(きっさてん)は四(よっ)つのコンテナで作(つく)られています。大(おお)きくないですが、雰囲気(ふんいき)があります。

時々(ときどき)いろいろな個展(こてん)があるので、芸術(げいじゅつ)の薫陶(くんとう)を受(う)けることができます。

お客(きゃく)さんに個展(こてん)を案内(あんない)する時(とき)、もっと流暢(りゅうちょう)に紹介(しょうかい)できるように、できるだけ画家(がか)の方(かた)と交流(こうりゅう)し、絵(え)について学(まな)んでいます。

ですから、アルバイトに行(い)く時(とき)、どんな個展(こてん)があるかを楽(たの)しみにしています。

私(わたし)にとってこのアルバイトは仕事(しごと)だけじゃなく、多(おお)くのことを学(まな)ぶ場所(ばしょ)です。

飲(の)み物(もの)を作(つく)るのに加(くわ)えて、様々(さまざま)な人(ひと)と接(せっ)することができます。人(ひと)と話(はな)す時(とき)、色々(いろいろ)な情報(じょうほう)や経験(けいけん)を知(し)ることができ、見聞(けんぶん)を広(ひろ)めることができます。

もし皆(みな)さんがゆったりとした午後(ごご)が欲(ほ)しければ、ぜひ、私(わたし)がアルバイトしている喫茶店(きっさてん)へ来(き)てください。

以上(いじょう)です。ご清聴(せいちょう)ありがとうございました。