皆(みな)さん、こんにちは。私(わたし)は謝(しゃ)と申(もう)します。

実(じつ)は、どんなテーマを発表(はっぴょう)しようかと、ずっと考(かんが)えていました。

最終的(さいしゅうてき)に、声優(せいゆう)のことが好(す)きなので、そのテーマを紹介(しょうかい)することを決(き)めました。

それでは、発表(はっぴょう)させていただきます。

声優(せいゆう)は、映像(えいぞう)作品(さくひん)や音声(おんせい)作品(さくひん)に、声(こえ)の出演(しゅつえん)をする俳優(はいゆう)のことです。アニメではしばしばキャラクターボイス、略(りゃく)してCVと言(い)います。

声優(せいゆう)の仕事(しごと)内容(ないよう)はアニメや、ゲームや、テレビ等(など)のアフレコとプレスコです。

日本(にほん)のアニメ制作(せいさく)現場(げんば)ではアフレコが主流(しゅりゅう)です。

声優(せいゆう)の中(なか)で、私(わたし)の一番(いちばん)好(す)きな声優(せいゆう)は釘宮(くぎみや)理恵(りえ)さんです。

釘宮(くぎみや)さんは日本(にほん)の女性(じょせい)声優(せいゆう)で、所属(しょぞく)事務所(じむしょ)はアイムエンタープライズです。

『灼眼(しゃくがん)のシャナ』シリーズのシャナを始(はじ)め、『ゼロの使(つか)い魔(ま)』シリーズのルイズと、『ハヤテのごとく！』シリーズの三千院(さんぜんいん)ナギと、『とらドラ！』の逢坂(おうさか)大河(たいが)と、『緋弾(ひたま)のアリア』神崎(かんざき)・H・アリアはツンデレのヒロインなので、「ツンデレの女王(じょおう)」と言(い)う異名(いみょう)もあります。

ちなみに、「ツンデレ」というこの萌(もえ)の要素(ようそ)はご存知(ぞんじ)ですか？

「ツンデレ」は普段(ふだん)ツンと澄(す)ました態度(たいど)を取(と)るが、ある条件下(じょうけんか)では特定(とくてい)の人物(じんぶつ)に対(たい)してデレデレといちゃつきます。

そのロリとツンデレな声(こえ)は、私(わたし)にとって、心(こころ)の栄養(えいよう)と言(い)っても過言(かごん)ではありません。

皆(みな)さん、時間(じかん)があれば、ぜひ釘宮(くぎみや)さんの声(こえ)を聞(き)いてください。

ご清聴(せいちょう)ありがとうございました。