日本旅行で一番印象的だったこと
清華大學動機系 秦同學
皆さん、こんにちは。私は秦と申ます。
今日は去年の家族旅行で一番印象的だったことをお話したいと思ます。
楽ことではなく、恐ことでした。なぜこんなふうに言るかというと続説明いたします。
去年、4月上旬にお花見に関西へ行ました。八日間の旅行で、神戸、奈良、京都、大阪など、色々所を見回ました。
しかし、おじさんは仕事で長休なかったので、おじさんの家族は我々より遅日本へ来ました。
おじさんの家族が奈良の観光名所へ行なかったのは本当残念だと思、奈良のお土産を買ました。
その日の夕方に、私は母とスーツケース、かばん、沢山のお土産を持、奈良から京都へ行ました。
荷物が多すぎたので、電車に乗、すぐにパスポートとお金を入おいた赤かばんを網棚に載おきました。
京都に着、電車を急降ので、網棚に載いたかばんを取忘しまいました。
京都駅を出瞬間、かばんを持いないことに気ました。
それから、急駅員さんに助を求ました。パスポートとお金をなくしたというと、駅員さんもびっくりしました。
でも、その電車がまだ運行中で、すぐに探ことはできないので、夜10時過に来ように言ました。
幸なことに、10時ごろもう一度駅員室へ行、なくしてた赤かばんが見、やっと安心ました。
そして、この予想外の事故が起ことを記念に、京都駅前でかばんの写真を撮ました。
それに、あの日はちょうどエイプリルフールだったので、家族はもちろん、台湾にいる友達にこのことを言、みんなに嘘だと思ました。
当時、日本語が下手私を全力で助くれた駅員さんのおかげで、もっと日本が好になりました。
今でも、写真を見たびに、当時助くれた人を思出ます。もう一度感謝を申上たいです。